アドベント

ドイチュ産!

ガルディオスの黒鼠

ホド領主ジグムント・バザン・ガルディオス伯爵は、剣を握らぬ臆病者である
しかし彼を核として、ホドはひとつの生き物のように機能する
キムラスカの、そしてマルクトの民は、彼を侮蔑と嘲笑と畏怖と感嘆を込めてこう呼ぶ



「鼠の王(アルジャーノン)」、と。






ジグ様にあえてこんな二つ名。アルジャーノンて名前の鼠を二匹ゲームで見たことがあるからか鼠のイメージなアルジャーノン。今度ちゃんと調べます…うんいつか…ヴェリオは神の右手とかそんな

ついき
アルジャーノンに花束をってホントに鼠の話だったのか！（調べずに決めた（…
いやあ響きがいいしロマサガにもその名前の鼠出てくるし…と思ったら…今度時間あったら読みたいな～確か家にあったな～

海を見に行こう

うちのジグユは超奥手だなあ…
職務の合間屋敷を抜け出すと、島民みんながジグ様おはようございますなんて言って
取れたて林檎とかおすそ分けしてくれて
しあわせそうに領主が駆けていく島が理想

「ジグ様はぁ、酷すぎます!!」

ユーさまといちばん最初に仲良くなるフェンデ母
若いからジグにこんなこと言えちゃう。背後で青ざめて苦笑いしてるフェンデ父がいるに違いない

ツンデレエルエ

ジグの姉ちゃんがツンデレだったらええなと思った今日この頃