二代目

(あなたが本当に求めているものを知っている)

(それでも)

あなたを守るよ。



...sitron

シトロンくん19歳と10歳前後予想図。ちょっと19歳には見えないぞこれは

明日っていまさ！

抜けてたジョジョ４・６巻を買ってきますた
ポコカコイイ

ニコルを描くときはおにつかさんの「私とワルツを」
エーゼ描くときはひぐらしの「you」
ヴェスｔはスパイスガール聞いてました。
いやそれだけですが
この子はこの曲！って明確としたものがすくない

美術室にて

E氏と遭遇した件

硯「わんはっどみりーおんとぅーさうざんどいやーずあいのう」
E氏「あーいーしーてーるー」
↑アクエリオン英語版練習中
硯「ちょお待てやこれうちのクラスの子のノートじゃない？」（机の上に置き忘れたノートを拾う）
E氏「ああほんとだ」
硯「しゃーない届けてあげようか、ってもう一つあるよ」（別のノート開く）

明らかに『初音』とかかれたどこかで見たようなおんなのこと小説らしきモゴモゴ

みっくみくにされました。
ノートは放置しておきましたきっとそれが優しさ。

チョコー

企画書まとめって大変...
あとチョコレート工場はほぼホラーだと思うのですがあれは普通なんでしょうか

二度と会えない わけじゃない！

うそだろ…
うそじゃないんですよねやっぱり
うそだろ…うそだろ！

やっぱり貴方がこんな時に描かれるのは彼でしたね。
絶対に届かないと知っている、けれど
あなたの描く世界が好きです。
願わくばもう一度
新たにあなたの描く世界をみたい。

お疲れ様でした。
これからも自分のすきな世界を描き続けてください。