どうにもならなくたってさあ

どうにかしてやろうと思って
行動してる人がいるんだ。
行動したいと思ってる自分がいるんだ！
世界だって変えられるって信じなきゃ！

最近がんばってる人を見ると
がんばれー、がんばれーって応援されてる気分になります。
ねえさん。
やっぱりあなたの見てる描いてる世界がすきだ。
見てるかわかんないけど、私も頑張るよ。
きっと戻ってくるよ！

アイス食いたい

硯「帰りにサーティーワンハロウィン限定アイス食いませんか」
友達①「ごめん友達と帰るんで…」
硯「おｋおｋまた今度ね」

硯「帰りにサーティーワンハロウィン限定アイス食いませんか」
友達②「ごめん友達と帰るんで…」
Eさん「おで金ないけどいいよ」
硯「やっほい！」

友達③（Eさんと一緒に帰りそうなオーラ）
硯「どうしよEさん」
Eさん「どうしようねー」
硯「いやまあいいよいいよ…俺1人でも…」

友達④「硯ちゃんどうしたん泣いてるやん！」
硯「ひぐっ…アイス食いたい…」
友達④「はあ？」

そんなわけでやっと自分含め4人でサーティーワンうまうましてると

Eさん「あれえ」
硯「貴っ様ァアアアアアアアア！！！！」

友達③さんと結局同じ店に来てるEさんの姿が！

ともかくハロウィン限定アイスうまうまです。魔女のなんとかいうの美味しかったなあ。
そもそもりんごそるベもぐれーぷそるべも好きなんで楽園でしたね。紫が赤林檎ピンクがグレープ味。うまうま。
あと抽選でハロウィンツリー当たったよ！わあい！
まあ本当は今日USJことユナイテッドステイツインジャパン…ちがった…まあユニバに行く予定だったんですけどね、学校で。インフルエンザのせいで中止になったけどね！ばーかばーか！
 

子供たち

が好き。私が作った子供たち。

だから作りすぎたんだな。
安直。かつ考え無し。
愛していたんだ
と未練たらしく叫ぶ前に
できることがあったはずだ
この両手でできるだけのことが。
結ばれかけた糸に
埃をかぶせたのは私。
それでもまだ書きたいものがあるというのは、自己満足に過ぎないんだろうな。
ありがとうとごめんなさい、と
それでも伝えたいから
ここでひとりで叫ぶしかない
ごめんね。ごめんね。
あいしてる。

うんたーでんりんでん

Eさんが
進路決まったってよ！おめでとう！おめでとう！！

Eさんは自由登校日くらいには大阪に引っ越しちゃうそうです。
近い。隣のプリフェクチャーなんだけどね。だけどね。寂しいね。
うわああああああああああん
がんばれEさん。がんばれEさん。友達百人できるかな。おれもがんばるよ。

奇跡を起こしてみないか

今日犬と散歩してたんですがねー
道端ですれ違ったおばあさんに「こんにちわ」ってご挨拶したら
最初良く聞こえなかったけど
「あたしに話しかけとんの？」
って聞こえた。
少し話をしたんだけど、どうやら私の生まれてすぐ亡くなったおじーちゃんの同級生の方だとおっしゃった。
もう80年もなるって笑って言いなった。
お別れしてからおばあさんについて考えた。
あの方には、日常的に話しかけてくれる人がいらっしゃるんだろうか。
おじーちゃんとあのおばあさんのことを考える。
若かりし日のひとたちのことを考える。

挨拶ってちょっとしたことだけど、重要なことなのかもなと思ったあきのひ。