ほんよみ③ 2017年10月～12月

2017年10月　22冊
「パリの断頭台」バーバラ・レヴィ
「パーマネント野ばら」西原理恵子
「地中海の猫」岩合光昭
「絵のない絵本」アンデルセン
「ケルトとローマの息子」ローズマリー・サトクリフ
「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」
「Ｗ．Ｂ．イェイツ論　仮面の変貌」増谷外世嗣
「すきまめし」オカヤイヅミ
「海ちゃん　ある猫の物語」岩合光昭、岩合日出子
「カリグラフィー＆写本装飾の魅力」河南美和子
「児童文学キッチン　お菓子と味わう、おいしいブックガイド」小林深雪ほか
「ニッポンの犬」岩合光昭
「ネコに金星」岩合光昭
「怪盗クイーン、仮面舞踏会にて　ピラミッドキャップの謎　前編」はやみねかおる
「怪盗クイーンに月の砂漠を　ピラミッドキャップの謎　後編」はやみねかおる
「ベーオウルフ　妖怪と竜と英雄の物語」ローズマリー・サトクリフ
「シェイクスピアのソネット」小田島雄志訳
「モード・ゴン　アイルランドのジャンヌ・ダルク」杉山寿美子
「ゆらり、うす色」やまだ紫
「恐怖の谷（新潮文庫）」コナン・ドイル
「まだらの鳥」Ｗ．Ｂ．イェイツ
「岩合光昭×ねこ旅」

11月　23冊
「人狼ゲーム」川上亮
「アイルランド音楽への招待」キアラン・カーソン
「なくなりそうな世界のことば」吉岡乾
「米原万理、そしてロシア」伊藤玄二郎編
「アイルランド「ケルト紀行」」武部好伸
「続　まんがパレスチナ問題　「アラブの春」と「イスラム国」」山井教雄
「京都ゲイタン物語」大原由軌子
「弦のないハープ」エドワード・ゴーリー
「ケルト/装飾的思考」鶴丘真弓
「ロビン・フッド物語」ローズマリ・サトクリフ
「犯罪者図書館アレクサンドリア」八重野統摩
「村上春樹とイラストレーター」ちひろ美術館監修
「イタリア「ケルト」紀行」武部好伸
「手塚治虫　エロス100ぺージ　上」手塚るみ子/監修
「ライオンとハムレット　Ｗ．Ｂ．イェイツ演劇作品の研究」岩田美喜
「世界のへんな肉」白石あづさ
「対訳キーツ詩集（岩波文庫）」
「西の善き魔女②」荻原規子
「トロイアの黒い船団」ローズマリ・サトクリフ
「ごはんのおとも」たな
「サンタおじさんのいねむり」まえだみえこ
「ケルトの神話・伝説」鶴岡真弓
「かなしき女王」フィオナ・マクラオド

12月　18冊
「オチビサン①」安野モヨコ
「猫だもの　ぼくとノラと絵描きのものがたり」いせひでこ、かさいしんぺい
「ボリス絵日記」ヒグチユウコ
「西の善き魔女③」荻原規子
「猫なんかよんでもこない。」杉作
「オデュッセウスの冒険」ローズマリ・サトクリフ
「ニンフ」今日マチ子
「母性」湊かなえ
「イェイツとアイリッシュ・フォークロアの世界」池田寛子
「文学都市ダブリン　ゆかりの文学者たち」木村正俊
「ジャンヌ　愛蔵版」安彦良和
「西の善き魔女④」荻原規子
「猫本　ＮＥＫＯ－ＭＯＴＯ」
「ヴィヴィアンの読書会」七尾与史
「猫本　ＮＥＫＯ－ＭＯＴＯ②」
「シュガータイム」小川洋子
「ラチとライオン」マレーク・ベロニカ
「太陽と月」青木恵都訳

計63冊
　
2017年　計146冊
（2016年：162冊
　2015年：234冊
　2014年：178冊　
　2013年：168冊
　2012年：157冊
　2011年：264冊）

前半で伸び悩み7年中ワーストの結果となりました。
最近絵本ばっかり読んでるので2018年は多分絵本を別枠カウントにすると思います。