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有名な明石さんのことば。
拍手返信!ぱちぱちもありがとうございまっする!
>>5/29 22:09 赤毛の曲~の方
先日に続き、お返事ありがとうございます。返信が遅くなってしまいすみません…!
アビス信者みっけたー!!アビスと聞くと黙っていられない私はアッシュラヴァーです。アッシュいいよアッシュヴァンアシュ(おい!
確かにビッグバンと消滅ネタは似てますね。もしかしてそんなあなたはルクアシュorアシュルクラヴァー!?と思いつつ…キセキノハナ聞きましたー今も聞いてます!曲そのものがすごく好みで、教えていただいて嬉しかった!ありがとうございまーす!ぷが独に「君が 君が 光をくれた」とかもおおおおおおおまえらずっと光を与え合っとけ!お幸せに!って言いたくなって困ります。愛を誓っちまえ永久に。100年先ってとこがリアルでよいです大変よいです。
銀猫はもともと知っている曲だったのですが、ヴァイオレンスシリアスティック独普ぷまいですよね。逸らさず見ていてよ…とか天野さん大好きもう大好き。思わず独が消滅直前の普が目に見えなくなって写真にだけ映る兄さん、写真を焼いてさよならする話まで考えつきましたどうにかしてください。
Just be friendsは…すいません勝手に題材にしちゃって…!ろぷMAD見てたら思いついたんですサーセン神MAD情報ありがとうございました。前から原曲のサムネ気になってたんですが、ちゃんと聞くいい機会になりましたダンケシェーン!名曲すぎてどうすればいいのか!!あと最初レンたんの曲だと思ってすみませんでした…あっはん。
Thank you for your applause!ナイスなイメソンありがとうございました!
「しらゆきひめ」アルトゥール
これ独普MADで知った曲ですが俺的にはベルリーナの露にょ普
「炉心融解」リンたん
露普MADで知った曲でベルリーナ前編スティグマータの露にょ普
「きみのて」えぶりーりとるすぃんぐ
これは米英だろう
「掌」スキマスイッチ
独普の歴史を語る歌でいいですよね独視点
「さぁ!」サーフィス
同じく独普ですねこっちは普視点でさよならできない!
「青いベンチ」サスケ
兄さんが消えちゃった独普で。この声が枯れるくらいに君に好きと 言えばよかった。
「One more time, One more chance」山崎まさよし
神ロちびたりあを前提とした独伊でお願いします。
「市場に行こう」
ろったまんちで壊れちゃった兄さんを介護する独普
「マリアの爪痕」ジャンヌダルク
マリアァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
というわけで拍手ありがとうございます返信。
>>20:17 技名叫んだりしないんだよ!に~の方
座談会にコメをもらってしまいましたぁあ恥ずかしい!趣味丸出しですみません!あとオリキャラもいてすみません!!
メリカもロイドも小西さんですよね~それから仏とゼロスも小野坂さんですよね~そんな私はTOSではクラトスさんとゼロスさんにきゅんきゅんきてました。テイルズ好きなお客様がいらっしゃるとうれしいな!きゅぴーん!
TOE名作ですよね!10年前とは思えないクオリティです。APHパロるとすると…リッドはイギっぽくないですか?ファラはメリカでメルディはイタちゃん、キールはドイチュ…とか考えると何だか米英独伊といい感じですね!すぐパロるのは駄目なクセです。独「ずっと一緒に生きるんだ!」伊「ドイツ…ありがとう」みたいな感じですか。キャー!(…
カルマが芋に聞こえるのは致し方ないと思います合いすぎますよね!赤毛の曲は不思議と芋に合いますよね…オンリーロンリーグローリー曰く。オンリーロンリーグローリーは永遠の赤毛っていうかアッシュたんソングだと思っているのですが。アッシュたんはぁはぁ…失礼しました
そして芋兄弟がまた二人で見つけようね、とかなんというなんという。もう冒険彗星聞いたら独普浮かんじゃうじゃないですか!!!!いい曲ですよね!!!!
よろしければまたAPH関連のイメソンなど教えてください^^拍手ありがとうございました!
ジョジョの第六・オブ・ジ・ヘタリア番外編 ~俺たちのエターニア、プライスレス~
アメリカ/アルフレッド・F・ジョーンズ(ヘタリア)「そーいうわけで、HERO会議、はーじめーるぞー!」
ジグムント・バザン・ガルディオス(TOA捏造・ホド)「…ちょっと待て。誰がHERO会議だと決めた?」
ルーク・フォン・ファブレ(TOA)「突っ込みたい…突っ込みたいのに突っ込めないこの威圧感はなんだ…?」
ジョルノ・ジョバァーナ(ジョジョ5部)「こういう手合いは相手にしても無駄ですよ、無駄。さっさと自己紹介でもしませんか?」
ジグ「…確かに、そうだね。私はマルクト帝国領ホド領主ジグムント・バザン・ガルディオス。位は伯爵だよ」
ルーク「あっ…あ、あなたは、ガイの…」
ジグ「ああ。ガイラルディアは私の息子だよ」
ルーク「すみません!…あ、俺の父上は…あなたを…」
ジグ「…ガイラルディアは、元気かい?」
ルーク「…は、はい!ガイは、俺の一番の友達で…いつも、いっつも!俺を助けてくれます!」
ジグ「そうか。良かった」
メリカ「…何だか複雑そうな関係だな?そっちの赤毛の君は何者だい?」
ルーク「あっ、申し遅れました!俺はルーク・フォン・ファブレ。キムラスカ王国の…一応、子爵です」
ジョルノ「こんな辺境に貴族が二人もいるなんて、驚きましたね。そうそう僕はジョルノ・ジョバァーナ。イタリアンマフィアのボスやってます」
ジグ、ルーク「!?」
メリカ「OH!すっごくクールじゃないか!」
ジョルノ「お褒め頂いてありがとうございます(ニコ」
ルーク「何だろう…年下なのに年下に思えないこのオーラ…まあ俺の方が実質年下だけど」
ジョルノ「?僕、15歳ですが。あなたの方が年上ではないんですか?」
ルーク「俺7歳だから」
ジョルノ「!?」
メリカ「HAHAHA!これまた、ユニークなメンバーが集まったものだね!最後になったけど、俺の名前はアメリカさ。USAって呼び方もクールで好きだけどね」
ジョルノ「!!??」
ジグ「…どうしたんだ?」
メリカ「ああ、君たちは俺とジョルノとは世界観が違うからね…俺は『国』なのさ。君たちが言うキムラスカとか、マルクトとか、そういう存在が人の形をとったって所さ」
ルーク「じゃ、じゃああなたは何歳なんだ?」
メリカ「次の誕生日で234歳かなあ」
ジョルノ「見た目と年齢があべこべなメンバーですね…もしやあなた、2歳とか言いだしませんよね」
ジグ「…言わない。私から言わせれば、君も十分大人びて見えるのだがね」
メリカ「さて、自己紹介が終わったところで今回のメイン・ゲストに登場してもらうとしようか!」
ジョルノ「まだ人数が増えるんですか?無駄じゃないですか?僕無駄なことキライなんです」
ジグ「…そう言うものじゃない。回り道をしたほうが、いいこともあるよ」
ルーク「そうそう、回り道した方が称号も料理のレシピも増えるぞ」
ジョルノ「…称号…?ん?何か聞こえませんか」
メリカ「確かに、聞こえるぞ?」
ルーク「これは…」
ジグ「…何か、落ちてくる?」
メリカ「に、逃げろっ!!!!」
どっかん!!!!
リッド・ハーシェル(TOE)「げほっ、げほっ…メルディ、無事か?」
メルディ(TOE)「はいなー。ガレノスのクレーメルクラフト、やっぱり急ごしらえじゃダメダメだったなー…ここ、どこか?」
ルーク「どこ、じゃねえよ!」
メルディ「バイバ!?」
リッド「もしかして…クレーメルクラフトの墜落に巻き込まれたのか?」
ジグ「…その通りだよ」
メリカ「まったく死ぬかと思ったよ!HEROだから大丈夫だけどね!」
ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンスで身を守らなかったらどうなっていたか…あなたたち、何者なんです?」
リッド「俺ぇ?俺は…リッド・ハーシェル。ラシュアンの猟師だよ」
メルディ「メルディはメルディな!よろしくだよー!」
メリカ「WHAT?俺はHEROが来るって聞いてたんだぞ?」
メルディ「ワイール!それ、リッドのこと。リッドはひーろーよ!すっごいフィブリルでエターニアを救った!」
ジグ「世界を救った英雄…ということか?」
リッド「そんな大層なもんじゃねえよ!セイファートリングの核を壊したのは、メルディの極光術と協力したからだしな」
ルーク「…え、えーっと」
リッド「おお?お前ってもしかして俺たちと似た世界の奴か?」
メルディ「ワイール!ナカマはっけんだよう!」
ルーク「そ、そうみたいですね?」
リッド「おおー!!じゃあ、お前魔神剣使えるか?魔神剣!」
ルーク「…使えません」
リッド「え、使えないのか?」
ルーク「魔神拳ならなんとか…」(アルバート流
リッド「…あ、あんたは?あんたは使えるよな?」
ジグ「使えるが」(シグムント流
リッド「あんたも使えるよな?」
メリカ「使わないよ!俺たちの世界は君たちみたいに技名叫んだりしないんだよ!」
ジョルノ「え?叫びますけど?」(スタンド
メリカ「君たちはおかしいよ!!!」
メルディ「メルディも魔神剣使えない。おなじ、おなじー」
リッド「その代わり召喚できるだろ?」
メルディ「できるー!」
4名「!?」
メリカ「…気を取り直して、君たちの英雄譚を聞かせてもらうとしようか!旅を終えたところなんだろう?」
ルーク「お、俺も聞きたい!」
リッド「悪いけど…英雄譚とかさ、さっきも言ったけど、そんな大層なもんねぇんだって」
ジョルノ「?世界を救ったんですよね?」
リッド「そうだけどさ。俺は、何て言うかさ。大切な人がいる世界を滅ぼさせたりしねぇって、それだけだから…」
メルディ「メルディもおなじ。メルディたちの世界には、メルディやリッドが大切なひとが、おもいでが、たくさん、たくさんあるよ。だからツライことたくさんあったけど、みんなでがんばった。だからみんなで一緒に生きて帰ってこれたよ」
メリカ「…」
ルーク「なんていうか…」
ジグ「良くできた子たち、だな」
ジョルノ「HEROHEROと騒いでた彼がD2主人公に見えてきましたよ」
ルーク「ちょ、それ言っちゃいけないだろ!てか何で知ってるんだよ!」
ジョルノ「僕半分日本人なのでプレイしたことありま…何でもありません。ジョルノ困っちゃう」
メリカ「よく、分かったよ。君たちは、本物のHEROだ」
ルーク「…あ、案外殊勝だな」
メリカ「握手しても?」
リッド「お?おぉ」
ジョルノ「驚きましたね。盛大にへこむと思いましたが」
ジグ「彼にも、思う所があるのだろう。あれでも200歳近く生きていると言っていたし…ただのひーろーではない、ということだな」
ルーク「あんたたち、冒険が終わったところなんだよな?これからどうするつもりなんだ?」
リッド「そうだなぁ…俺はファラと約束したし、ラシュアンに帰ってオムレツが食いたいな」
メルディ「メルディは、キールがいっしょ!一緒に生きるんだって言ってくれたよー」
リッド「ぶっ!!そっ…それマジ?」
メルディ「マジだよー」
リッド「ぷぷっ…それ、明らかに告白じゃねえか…キールの奴…やるじゃねぇか…ぶふっ」
ルーク「笑わないでやってくれ、決戦後でもないとそういう勇気って出ないんだよ…」
ジョルノ「覚えがありそうな言い回しですね?」
ジグ「…そのくらいにしてやりなさい、ジョルノ」
メリカ「よーし!じゃあ、冒険を終えた君たちに、俺からプレゼントをあげようじゃないか!」
メルディ「ぷれぜんと?」
リッド「おっ!メシか?メシか?」
メリカ「そうさ!祝い事といえば…これで決まりさ!」
極彩色ケーキ(メイドインアメリカ)
リッド「………」
メルディ「………」
メリカ「どうだい?この世界一の美しさ!世界一の力強さ!世界一のクオリティ!どれをとっても真のHEROたる君たちに相応しいだろう!?」
ジョルノ「…無駄すぎます」
ジグ「…吐きそう」
ルーク「…品性の欠片もねえ」
メリカ「君たち!失礼すぎるだろ!」
リッド「…駄目だ耐えられねぇ!逃げるぞメルディ!今すぐ帰ってふわふわケーキ(TP大回復)食べねぇと衰弱状態すぎてTPが底を尽きるぞ!」
メルディ「はいなー!ソディぜんぶ混ぜたみたいな色はメルディダメダメだよぅ!!」
メリカ「あっ!逃げた!」
ルーク「逃げるゲージ満タンになるの超速ぇ…どんだけ逃げたかったんだ?」
ジョルノ「他人事じゃないですよ、彼らが逃げたということは次の矛先は…」
メリカ「仕方ないなあ。じゃあ、このケーキは君たちにあげることにすr」
ジグ「やっぱりこうなるのかぁあ!!」
………
お粗末さまでした。テイルズオブエターニアクリア記念。
10周年なんですねTOE。10年前のゲームとは思えないクオリティだったな…大変楽しくプレイした22時間。
極光波の出し方が分からなくて一回ゲームオーバーになったのもいいおもいで。
ミョムト×クリスタルにスッ転びました本当にありがとうございました。
某さんがついったで呟いていたので見てみましたWEBマンガ「蒼い世界の中心で」。いやホントに…ミョムトとクリスタル関連の話…あれだよね。ドラ●エVS●Fだよね。わかります。
あとクリスタルの部下は明らかにその名も高きスク●ェア悪女でいらっしゃいました。合掌。サラマンダーよりずっとはやい!
ゼリグはトライフォースでまさか?と思ったけどやっぱり回転切りのあの方でしたね。あとコピー能力のあの子は名前でモロバレですね。楽しすぎるなこの作品。わかったあの将軍たちは大乱闘的な集まりなのか。
デコルアンはまったくわかんなかった。何故しいたけ。何故しいたけ。
あっ
ネタバレ注意!(警告が おそい!
見つかんなくてもいいと思うのです。
見えなくなったからって、自分がいなくなるわけじゃない。
そのうち見つかるさ。
悩んで悩んで悩み続けようじゃないか。
自分が好きな自分であるように。
拍手ありあとごじます。
3巻見ましたか!見ましたね!一言だけ言っておこう!3巻はプーの巻!
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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