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2015年9月 21冊
「スパイスクール <しのびよるアナグマ作戦>を追え!」スチュアート・ギブス
「ニューヨークおしゃべりノート」なかにしなおこ
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上・下」J・K・ローリング
「四畳半神話大系」森見登美彦
「みんなの旅ごはん日記 異国の、「忘れられない」皿。」
「海外ちょっと暮らしのススメ 夫婦が月10万円で楽しめるロングステイ」ロングステイ研究会
「コドモノクニ」長野まゆみ
「カフェ・デ・キリコ」佐藤まどか
「ペナンブラ氏の24時間書店」ロビン・スローン
「パリジャンと思って結婚したら、ただの貧乏なオタクでした。」田丸ヒロ子
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上・下」J・K・ローリング
「とるにたらないものもの」江國香織
「影なき者の歌」ウィリアム・アレグザンダー
「好き、だった はじめての失恋、七つの話」ダ・ヴィンチ編集部
「恋するために生まれた」江國香織、辻仁成
「シアター!」有川浩
「海洋堂レゾネ」オクターブ
「Lost and Found」石橋洋司、香谷美希、水井するみ、長崎夏海、花形みつる
「花とアリス殺人事件」乙一
2015年10月 21冊
「死神の浮力」伊坂幸太郎
「世界の美しい本屋さん」清水玲奈
「旅行ライター入門講座 旅行ライターとして旅立ちたいあなたへ」ピート・オニール
「動物の値段 満員御礼」白輪剛史
「家守綺譚」梨木香歩
「神話で訪ねる世界遺産」蔵持不三也
「ヤモリ、カエル、シジミチョウ」江國香織
「Story Seller2」新潮社ストーリーセラー編集部・編
「冷静と情熱のあいだ」辻仁成
「ハリー・ポッターと謎のプリンス 上・下」J・K・ローリング
「陽気なギャングは三つ数えろ」伊坂幸太郎
「テントウムシの島めぐり ゲッチョ先生の楽園昆虫記」森口満
「三匹のおっさんふたたび」有川浩
「ひんやりと、甘味」河出書房新社
「ハリー・ポッターと死の秘宝 上・下」J・K・ローリング
「イタリアで大の字」小栗左多里&トニー・ラズロ
「グ印亜細亜商會」グレゴリ青山
「マイ・ヴィンテージ・ハロウィン」マリオン・ポール
「ハロウィンの魔法使い」飯田愛子
作業の顔で。
2015年4月 25冊
「本泥棒」マークース・ズーサック
「ちょうちんそで」江國香織
「アフガニスタン ぼくと山の学校」長倉洋海
「あのとき、この本」こうの史代
「ぼくらのひみつ」藤谷洋
「花とみどりのことのは」ネイチャー・プロ編集室
「粘膜蜥蜴」飴村行
「遠い朝の本たち」須賀敦子
「タラ・ダンカン6 マジスターの罠 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「根極まる」長野まゆみ
「暗いところで待ち合わせ」乙一
「映画絶景旅ヨーロッパ編 ずっと行きたかった映画の中の絶景へ」JTB MOOK
「タラ・ダンカン7 幽霊たちの野望 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「野川」長野まゆみ
「吉野朔美劇場 神様は本を読まない」吉野朔実
「コミック密売人」ピエルドメニコ・バッカラリオ
「マンガミュージアムへ行こう」伊藤遊ほか
「伊藤まさこの雑食よみ 日々、読書好日。」伊藤まさこ
「箱庭図書館」乙一
「タラ・ダンカン8 悪魔の指輪 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「粘膜兄弟」飴村行
「Stargirl」ジェリー・スピネッリ
2015年5月 21冊
「時の旅人」長野まゆみ
「乙女の大阪」甲斐みのり
「恋愛辞典」寺山修司
「インスマスの血脈」夢枕獏、寺田克也ほか
「ジェンダー・フリーで楽しむ こどもと大人の絵本の時間」草谷桂子
「吉野朔実劇場 犬は本よりも電信柱が好き」吉野朔実
「京都左京区 パン屋と本屋」ぱんとたまねぎ
「タラ・ダンカン9 黒い女王 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「銃とチョコレート」乙一
「爛れた闇の帝国」飴村行
「夜中にジャムを煮る」平松洋子
「いちばん探しやすいフローリスト花図鑑」宍戸純
「マチルダの小さな宇宙」ヴィクター・ロダート
「新装版ステンドグラスの絵解き フランス教会に見る光の聖書」志田政人
「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」森見登美彦
「世界の絶景さんぽ」HIS
「メルカトル」長野まゆみ
「ものと人間の文化史143 人魚」田辺悟
「タラ・ダンカン10 悪魔の兄弟 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
2015年6月 19冊
「恥をかかない和食の作法」市田ひろみ
「宇宙のみなしご」森絵都
「一ヶ月のパリジェンヌ」ヒラサワマリコ
「路地裏のヒミコ」飴村行
「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦
「世界の城塞都市」千田嘉博
「45°」長野まゆみ
「NO.6 #1」あさのあつこ
「ぐるっとイタリア4000キロ!船でめぐった港町」野村佑香
「タラ・ダンカン11 宇宙戦争 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「平面いぬ。」乙一
「ぬるい眠り」江國香織
「きつねのはなし」森見登美彦
「贖罪」湊かなえ
「咲くや、この花 左近の桜」長野まゆみ
「京都女子酒場 心地よいお酒と料理のお店」青幻社
「三匹のおっさん」有川浩
「ホリー・ガーデン」江國香織
2015年7月 23冊
「落下する夕方」江國香織
「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦
「三日月少年の秘密」長野まゆみ
「クトゥルーの子供たち」リン・カーター、ロバート・M・プライス
「リズム」森絵都
「復讐プランナー」あさのあつこ
「幻影の書」ポール・オースター
「かわいいお店のつくりかた」パイインターナショナル
「ヌエのいた家」小谷野敦
「スナーク狩り」宮部みゆき
「イスラム飲酒紀行」高野秀行
「江國香織とっておき作品集」
「コクリコ坂から」高橋千鶴
「魔導書ネクロノミコン 完全版」ジョージ・ヘイ
「遊覧旅行」長野まゆみ
「ハリー・ポッターと賢者の石」J・K・ローリング
「ゴールドフィッシュ」森絵都
「クラウド・クラスターを愛する方法」窪美澄
「定本 ラヴクラフト全集2」
「ガザ 戦争しか知らないこどもたち」清田明宏
「GOTH 夜の章」乙一
「粘膜戦士」飴村行
「ちーちゃんは悠久の向こう」日日日
2015年8月 21冊
「海」小川洋子
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」J・K・ローリング
「流星の絆」東野圭吾
「ICO」宮部みゆき
「最高の休日 世界の美しい都市」ナショナル・ジオグラフィック
「I LOVE MOROCCO」YUKA
「ドイツ発見 ベルリン・セレクトAtoZ」情報デザインアソシエイツ
「世界の動物&絶景100」朝日新聞出版
「恋文の技術」森見登美彦
「3652 伊坂幸太郎エッセイ集」伊坂幸太郎
「チマチマ記」長野まゆみ
「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん」飯島奈美
「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス
「探偵ガリレオ」東野圭吾
「まぼろしのトマシーナ」ポール・ギャリコ
「じつは、わたくしこういうものです」クラフト・エヴィング商會
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」J・K・ローリング
「オフ・ザ・マップ 世界から隔絶された場所」アラステア・ボネット
「k.m.pのモロッコぐるぐる」なかがわみどり、ムラマツエリコ
「東京タワー」江國香織
「カレル・チャペック紅茶店のレシピ はじめてのおいしい紅茶とお菓子」山田詩子
やりきった!!!
2014年8月 2冊
「哲学者たちの動物園」ロベール・マッジョーリ
「標的は11人 モサド暗殺チームの記録」ジョージ・ジョナス
2014年9月 18冊
「ヴェネツィア・ミステリーガイド」市口桂子
「アラブ、祈りとしての文学」岡真理
「がんばれ、ブランデンブルク州! あなたの知らないドイツへの誘い」塚本晶子
「世界屠畜紀行」内澤旬子
「パレスチナ1948 NAKBA」広河隆一
「旅行者の朝食」米原万里
「奇想遺産 世界のふしぎ建築物語」鈴木博之ほか
「映画の領分 映像と音響のポイエーシス」加藤幹郎
「火によって」ターハル・ベン=ジェッルーン
「戦火のバグダッド動物園を救え 知恵と勇気の復興物語」ローレンス・アンソニー&グレアム・スペンス
「ハリネズミ飼いになる」ハリネズミ好き編集部
「わたしたちが正しい場所に花は咲かない」アモス・オズ
「猫語のノート」ポール・ギャリコ
「残り全部バケーション」伊坂幸太郎
「スペイン絵日記」江國滋
「いしいしんじの本」いしいしんじ
「のぼうの城」和田竜
「ギリシャ裏街散歩」稲尾節
2014年10月 9冊
「イスラーム不思議曼荼羅」後藤明、野町和嘉
「見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行」四方田犬彦
「お菓子手帖」長野まゆみ
「海」小川洋子
「遊牧民になろう 臆病者、サハラ砂漠をラクダでゆく」石上和浩
「中東現代文学選2012」中東現代文学研究会
「乳と蜜の流れる地から 非日常の国イスラエルの日常生活」山森みか
「ハロー、僕は生きてるよ イラク最激戦地からログイン」カーシム・トゥルキ
「フリーター、家を買う。」有川浩
2014年11月 10冊
「食堂かたつむり」小川糸
「真昼なのに昏い部屋」江國香織
「最果てアーケード1、2」小川洋子原作、有永イネ漫画
「30代でお店をはじめました。 女性オーナー17人ができるまで」田川ミユ
「道ばたに咲く」かわしまよう子
「貴婦人Aの蘇生」小川洋子
「世界ウルルン滞在記」世界ウルルン滞在記制作スタッフ
「幸福な食卓」瀬尾まいこ
「戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない」高遠菜穂子
2014年12月 7冊
「ルリユール」村山早紀
「県庁おもてなし課」有川浩
「本格派イタリア料理 プロの調理技術」谷本英雄、今井寿
「注文の多い注文書」小川洋子、クラフト・エヴィング商會
「神のためにまとうヴェール 現代エジプトの女性とイスラーム」後藤絵美
「ハヤーティ・パレスチナ 夢をつなぐカフェ」藤永香織
「ニューヨークの古本屋」常盤新平
2014年は 178冊 よみました。
次から2015年。
2015年1月 21冊
「キケン」有川浩
「サラファーンの星 星の羅針盤」遠藤文子
「アルジャジーラとはどういうテレビ局か」オルファ・ラムルム
「ガラスの街」ポール・オースター
「オーリエラントの魔導師たち」乾石智子
「あるフェミニストの告白」ナワル・エル・サーダウィ
「タラ・ダンカン2 呪われた禁書 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「古鏡の沈黙 立憲革命期のあるムスリム女性の叫び」ジャーレ
「ようこそ、自殺用品専門店へ」ジャン・トゥーレ
「異邦の記憶 故郷・国家・自由」イ・ヨンスク
「タラ・ダンカン3 魔法の王杖 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「沈黙の書」乾石智子
「いつか記憶からこぼれおちるとしても」江國香織
「境界を生きる 性と生のはざまで」朝日新聞「境界を生きる」取材班
「すめれの花の砂糖づけ」江國香織
「パブねこ 英国のパブと宿に暮らす猫を訪ねて」石井理恵子
「ダマスカスの青い空」うんむまじど
「図書館の神様」瀬尾まいこ
「乙女のロンドン かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅」片岡れいこ
2015年2月 9冊
「母と子でみるパレスチナ 非暴力で占領に立ち向かう」清末愛砂
「リオとタケル」中村安希
「きらきらひかる」江國香織
「パリのお菓子屋さんめぐり パリジェンヌの愛するスイーツのお店」エディシォン・ドゥ・パリ
「性別が、ない!人たちとの付き合い方 実はあなたにも当てはまる20の性別パターンガイド」新井洋
「ぼくの小鳥ちゃん」江國香織
「アート・アクティヴィズム」北原恵
「マンガで学ぶ和のこよみ 家の祭りと季節の室礼」大島健二原作、神山アキコ漫画
「猫道楽」長野まゆみ
2015年3月 20冊
「もの食う人びと」辺見庸
「ぼくたちの骨」樫崎茜
「ショート・トリップ」森絵都
「いつも彼らはどこかに」小川洋子
「きみにしか聞こえない CALLING YOU」乙一
「飛行人 本物探し、世界の旅」TBSテレビ「飛行人」制作スタッフ
「性別なんて、決められない!」矢吹レオ
「スイートリトルライズ」江國香織
「旅する絵描き パリからの手紙」伊勢英子
「彼女の夢みたアフガニスタン」山本敏晴
「タラ・ダンカン5 禁じられた大陸 上・下」ソフィー・オドゥワン=マミコニアン
「京都本屋さん紀行」玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 2
「一緒に一度だけの旅 地元の人しか知らない素敵な場所」ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー
「天帝妖狐」乙一
「NEW YORK BROOKLYN NEIGHBOURHOOD NYローカル・ガイド」P-VINE BOOKS
「東京少年」長野まゆみ
「粘膜人間」飴村行
「カラフル」森絵都
「THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたいこの1冊」ミシマ社
続きはあした!
「東京タワー」江國香織
「おかしな本棚」クラフト・エヴィング商會
「あれも、これも、おいしい手作り生活。」まめこ
「潮騒」三島由紀夫
「パレスチナに生まれて」ナージー・アル・アリー
「フィンランド語は猫の言葉」稲垣美晴
「ガーダ 女たちのパレスチナ」古居みずえ
「一生に一度はみたい世界の祭り」TJMook
「パンといっぴき」桑原奈津子
「ソラヤ・アルバクサミー短編集」ソラヤ・アルバクサミー
「青い羊の丘」竹下文子
「<鏡>としてのパレスチナ―泣く場から同時代を問う」ミーダーン
「図説 コーランの世界 写本の歴史と美のすべて」大川玲子
「人質の朗読会」小川洋子
「張り出し窓の街 カイロ三部作Ⅰ」ナギーブ・マフフーズ
「ぼくのおやつ おうちにあるもので作れるパンとお菓子56レシピ」ぼく
「モロッコ流謫」四方田犬彦
「文房具と旅をしよう」スコス ステーショナリーズ・カフェ
「京都散歩マップ」成美堂出版
「世界の戦場から 反テロ戦争の犠牲者たち」岩波フォト・ドキュメンタリー
「エドワード・サイード OUT OF PLACE」シグロ編 佐藤真/中野真紀子
「ニューヨーク知識人 ユダヤ的知性とアメリカ文化」堀邦維
「メディアとプロパガンダ」ノーム・チョムスキー
「イスラームから考える」師岡カリーマ・エルサムニー
「パレスチナ難民の生と死 ある女医の医療日誌」ポーリン・カッティング
「ニューヨーク人間図鑑」永沢まこと、宮本美智子(文)
「アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察」プリーモ・レーヴィ
「ハリウッド100年のアラブ 魔法のランプからテロリストまで」村上由見子
「プリーモ・レーヴィへの旅」徐京植
「シネマで散歩、ニューヨークの旅」SCREEN特別監修
「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち」古居みずえ
「京都自転車デイズ」ワークルーム
「絵本アフリカの人びと 26部族のくらし」ディロン夫妻
「アフマドのおるすばん」フェレシュテ・ターイェルプール文、メフルヌーシュ・マアスーミヤーン絵
「ナビル ある少年の物語」ガブリエル・パンサン
「ルリユールおじさん」いせひでこ
「バレンボイム/サイード 音楽と社会」中野真紀子訳
「君はパレスチナを知っているか パレスチナの100年」奈良本英佑
「それでも、私は憎まない あるガザの医師が払った平和への代償」イゼルディン・アブエライシュ
「よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり」よしながふみ
「三つの願い パレスチナとイスラエルの子どもたち」デボラ・エリス
「『文化系』学生のレポート・卒論術」渡辺潤、宮入恭平
「マンガと音楽の甘い関係」高野麻衣
「オリーブの海」ケヴィン・ヘンクス
「イスラム報道 増補版」E・W・サイード
「反権力」ミゲル・ベナサジャク、ディエゴ・ストゥルヴァルク
「表象文化論研究3 エステティクス再考」東京大学大学院総合文化研究科超越文化科学専攻表象文化論
「表象・メディア研究 第3号」
「森のふしぎな生きもの 変形菌ずかん」川上新一著、伊沢正名写真
「ラブレーの子どもたち」四方田犬彦
「ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』精読」多木浩二
「表象と批評 映画・アニメーション・マンガ」加藤幹郎
「サルビア北欧日記」セキユリヲ
「アンビルト・ドローイング 起こらなかった世界についての物語」三浦丈典
映画
「パラダイス・ナウ」
表紙の写真撮ってたのを転記してるんですがそろそろ処暑村が始まるので今日はここまで。
でも、3年間見てきてホントに良かったと思いました。ゆまくん大好き。
次はアークファイブに3年間奪い取られてきます。
3月ほんよみ記録です。
「発明マニア」米原万里
「ストーリー・セラー」有川浩
「死の接吻」モシェ・スミランスキー
「造本解剖図鑑 紙から読み解く本づくりの極意」ミルキィ・イソベ
「イスラエルに揺れる」東野翠れん
「夜明けの縁をさ迷う人々」小川洋子
「世界の本屋さん見て歩き 海外35ヵ国202書店の横顔」能勢仁
「マリアビートル」伊坂幸太郎
「ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅」松本路子
「NYギリギリ生活ガイド」徳井寛
「世界から猫が消えたなら」川村元気
「パレスチナから報告します 占領地の住民となって」アミラ・ハス
「ストーリーセラー」伊坂幸太郎、近藤史恵、有川浩ほか
「本の顔 本をつくるときに装丁家が考えること」坂川栄治
「トリツカレ男」いしいしんじ
「本の装丁 用の美」たくさん
「西洋製本図鑑」ジュゼップ・カンブラス
「ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか」エリック・ブライシュ
「スプーンでいただく、かわいいスイーツとお料理の本。」別冊すてきな奥さん
「ホテルカクタス」江國香織
「阪急電車」有川浩
「インコとおしゃべり キモチがわかれば、もっとなかよし!」コンパニオンバード編集部
「グラスホッパー」伊坂幸太郎
「日本の作家15人によるものがたりのお菓子箱」谷崎、川端、三島から小川洋子まで
「翻訳万華鏡」池央耿
「世界のモザイク」パイ・インターナショナル
「時間をかけずにラクラク作るひとり暮らしのおいしい食卓」杵島直美
「いしいしんじのキューバ日記」いしいしんじ
「ブラフマンの埋葬」小川洋子
「旅で出会う、絵になる人」永沢まこと
「カレル・チャペック紅茶店のabcティータイム 紅茶と絵本のおいしいおしゃべり」山田詩子
「マルタの鷹」ダシール・ハメット
「アハメドくんのいのちのリレー」鎌田實
「パレスチナ報道官 わが大地への愛」ハナン・アシュラウィ
「書を捨てよ、町へ出よう」寺山修司
35冊。ちょっと読み飛ばしてないですか?
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