ひとつきりの世界

賑やかな仲間たちに囲まれて毎日笑って、
調子に乗って痛い目も見たりして、
下らないことでへそを曲げたりして、
ちょっとした幸せに浮かれたりしながら、
まあなんとか明日も生きていくのだろう。私は人形ではないのだから。

ヘタ関連ネタでも書きとめておく。
・「冷たい左目」兄さんの左目を通して見つめる兄さんの東ドイツライフ。
・「臨める月」神聖ローマの執念が生む惨劇。
・Lambencyと対照を成す、にょぷ視点でろったまと仲良くなった後
・スティグマータもベルリーナも書いたことだし後は長編「フランシーヌの場合」かな
・巷で噂の神様普をブームが半分去ったところで
アビスサイドは長編を書いちゃわないと下手に書けないんだよな…