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今日は何だか書きたいことがたくさんあるので、エンジェルハウリングとかいうやたら挿絵が好みなライトノベルのあとがき風にやってみようかな。
①テスト直前の里帰りのこと
いとこの子ども満一歳と会った。かわゆす。たまらん。けしからん。おかげでテスト勉強何それおいしいの。
後ろから抱き上げると誰かわからなくて?な表情してんで首をぐっと後ろにやって確認するんだ。で、母親じゃなくて泣くんだ。かわゆす。たまらん。
いとこと普通に話したのは久し振りな気がする。なんつーか、やっと、彼女を受け入れられた気がする。旦那のおニィさんはまだ怖いが。
あと父が海でたらいこぎレースとかいうのに出おった。生還できて何より。
②ホドとマルクト本土の行き来がたらいだったら
ジグ「むっ…」←要領悪い
ヴェリオ「楽勝~」←何でも器用にこなす
セツィ「わきゃー水ー水入りましたよぉー!」←ドジっ子
ユー「……………国に帰りたい…」←箱入り娘
きっと栗もホド戦争の時「ああっ我が白銀の騎士団がぁあああああ」とか言って沈むに違いない。鎧の重さゆえに。ギャグるな。ごめんなさい。単に↑のたらいこぎレースのことから連想しただけです。
③独普なプー太と露にょ普なプー子が共存してたら
プ子「なールツってでっかい?」
プ太「あったりまえだろーが。そっちこそイヴァンのは?」
プ子「あーあれ巨木だぜ。どっちのがでかいだろうなー」
プ太「そりゃールツに決まってるだろ。俺様の育てた弟だぞ」
プ子「いや俺様のだろ。しかしイヴァンも半端ねーぞ、なんたって俺様の彼氏だからな…」
露「…ねぇどうして僕たちがいるところであんな会話ができるの?馬鹿なの?」
独「…いや、すまん。なんというかすまん。本当に」
独普と露普と聞かれたらうーんとなるが独普と露にょ普なら露にょ普って答えちゃいそうになるからいっそ同居しろと思った。
④いとこ(下の弟)の部屋にあったマンガがエロかったこと
彼の名誉のためにも多くは語るまい…
しかし何ページか一部カッターで切りとってあったんだけど何に使ったんだろうなー(…
⑤日本語への愛を語りたくなったこと
日本語が好きだ。
日本語って言葉に性がつくなら間違いなく女性名詞だと思う。
漢語を受け入れ、洋語を受け入れ、そしてすっかり自分のものにしてしまう。
ただいまおかえりありがとうごめんなさいいただきますごちそうさまというやさしい定型句が好きだ。
日本語が好きだ!
統一感ねーな。まあ興味ある項目だけ読んでください。
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