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って皆知ってるか。知ってるね。
「パーネ・アモーレ イタリア語通訳奮闘記」
書いた人:田丸公美子
あらすじ:結構そのまんま。タイトルの意味は「パンと愛」。
面白かった!!!やー面白かった。通訳を職業としてる方の著書を読んだのはこれが初めてだな。
面白いのはイタリア語の陽気さのなせるわざかご本人のおもろさか。どっちもだ。
通訳、という言葉を聞いたときにイコール超語学に長けてる天才さんっていう数式が有ると思うんですけど
そんなのがひっくり返される面白さ。なんだこのてきとー具合は!んで締めるとこはしっかり締めるんだからたまらん!!
この方フリーランスで通訳をやっているだけあって自分のスタイルが確立してて、カッコイイ。んで通訳ってイケメンを間近で見れたりついでにご飯食べられたりするから役得、とちゃっかりおいしいとこを頂いちゃうこずるい女子っぽさもおありになる。で、「言葉の職人」を自認するだけあってたいへん博識でおしゃれな言葉の使い方をなさる。通訳?しかもイタリア語?難しそう…って方にはぜひ読んでいただきたい。読んでて何回噴きだしたかわからん。イタリア人のマンマ好きは本当だった。マリア様的な。あれ?じゃあにょギルって絶対イタちゃん惚れそうってそういう話はいいですよね
一番印象に残ったのは元ベネトン社アートディレクターのオリヴィエーロ・トスカーニ氏についての話かな。人間的にもすっげ知りたい!と思った人。「外国語を話せるかどうかは問題じゃない、大事なのは話すに足る内容を持っているかどうか」という言葉は身につまされる…切に…
「語学に愛は不可欠」。そのとーりだ。幸い私は世界中に大好きなものがある、イタリアでパスタ踊り食いたいし一回ナンパされたいし、ドイツには懲りてないし、シベリア鉄道乗りたいし、クルド人とも会いたいし、トルコでちやほやされたいし、キブツで働いてみたい。色んな国の人とその国の言葉で喋りたい!大切なのはきっとそれだ。伝えられないもどかしさを感じるのはもうやだなんで、これからもずっと言語の勉強を続けたい。言語が好きってことは俺の売りになる!と、再確認したのでした。
あと、本読んでる数は友達たちの中では負けないようにしたいな(笑
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