季節外れとは言わないで 判ってる。
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5月さんがお亡くなりになったので、ほんよみ記録行くよー。
「赤VS黄 タイのアイデンティティクライシス」ニック・ノスティック
クラスメイトにタイの帰国子女の子とかいるので気になって。わかったようなわかんないような。写真生々しい。
「写真集 歌とともに生きる 中国・貴州省苗民族の村」田中一夫
タイトルが素敵。男と女が歌で愛を交わし合うってアルプスでもあったような。中国の少数民族ものはたまに読みたくなる。
「結婚のない国を歩く 中国西南のモソ人の母系社会」金龍哲
上の奴と引っかけて。通い婚なんだって!母系社会興味ある。
「暴力と芸術 ヒトラー、ダリ、カラヴァッジオの生涯」勅使河原純
何て読むんや著者名。ダリが好きなので。アウトローな感じのアーティストたちと芸術論。
「ミーナの行進」小川洋子
久々小川洋子。象に乗るよ!!当たりだった。ミーナのマッチ箱の物語、読み直したい。
「Jojo's Story」Antoinette Moses
英文多読の棚に置いてあったもの。きっかり1時間で読めた。タイトルに惹かれたことはお分かりかと。フランス語圏のアフリカでの紛争のはなし。最後がまたリアルでな…。
「猟奇博物館へようこそ 西洋近代知の暗部をめぐる旅」加賀野井秀一
またアウトロー芸術論。こっちは特に著者さんが趣味全開でおもしろい。解剖ものもすきだけどやっぱ美しいミイラとか堪らないねー。人間博覧会についてはのちに講義でもやった。
「本の街 神保町古書案内」(ピエ・ブックス)
行きたい
「ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙」ヨースタイン・ゴルデル
世界で一番分かりやすい哲学の教科書と言う触れ込みだけあって分かりやすいわかりやすいんだけどソフィーちゃんがんばれ派の私としては中盤で真実が明かされた時なんか なんか ギャリイヴでこれお願いします
「本当にあった?グリム童話『お菓子の家』発掘 メルヒェン考古学『ヘンゼルとグレーテルの真相』」ハンス・トラクスラー
ソフィーの世界を読んだ直後だったのですっごい癒されたジョーク本である
「世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団」山本敏晴
この人また面白いんだわーーーーーーエピソードおもしろいけど締めるとこは締めててさーーーーーーー
「整形美女」姫野カオルコ
やまじえびねさんがこの方の原作で漫画書かれてたのを思い出して。でもなんか…なんか文が合わんくて…読むのちょっと苦痛やった…楽隊のうさぎ以来やわ
「私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった」サラ・ウォリス&スヴェトラーナ・パーマー
これはおもしろかった 書き方が 戦争の被害者も加害者も同じ人間なんだっていうあたりまえを再確認
「バチカンの聖と俗 日本大使の一四〇〇日」上野景文
バチカンにお仕事で勤めてたって事はあの関係者オンリーの入り口からバチカンに入れたんか 裏山
「<新約>ラ・ロシュフコー 賢者の言葉 世界で一番辛辣で独家のある人生訓」
名言集はあまり読まないんだけど装丁がきれいだったので。
「戦場からのメッセージ MOTHER TOUCH」渡部陽一
関係ないけどこの本を英語の授業で話題のタネに取り上げたとき「わたべ」って読んじゃった。
「地球遺産 最後の巨樹」吉田繁
イギリスのジェントルマンのうちにある木ーーーーーーーーーーーーーー
「TAKE 8 IVY」TERUYOSHI HAYASHIDA,SHIRO ITOH
コロンビア行きたい。ペンシルヴァニアってフランクリンが作った学校だったのねー。
「近親性交とそのタブー 文化人類学と自然人類学のあらたな地平」川田順造編
ブイヨン的な意味でwkwkしながら読み始めたんだけどなんか数字とかたくさん出てきて難しかった。レヴィ=ストロースとフロイトはちょっと読もうと思う。
「世界と恋するおしごと-国際協力のトビラ」山本敏晴
シエラレオネと同じ人で、こっちはちょっと真面目め。気合入れ直すのにいいかも。
5月は20冊。今月も英文多読のやつ読んでいきたいなー。
「赤VS黄 タイのアイデンティティクライシス」ニック・ノスティック
クラスメイトにタイの帰国子女の子とかいるので気になって。わかったようなわかんないような。写真生々しい。
「写真集 歌とともに生きる 中国・貴州省苗民族の村」田中一夫
タイトルが素敵。男と女が歌で愛を交わし合うってアルプスでもあったような。中国の少数民族ものはたまに読みたくなる。
「結婚のない国を歩く 中国西南のモソ人の母系社会」金龍哲
上の奴と引っかけて。通い婚なんだって!母系社会興味ある。
「暴力と芸術 ヒトラー、ダリ、カラヴァッジオの生涯」勅使河原純
何て読むんや著者名。ダリが好きなので。アウトローな感じのアーティストたちと芸術論。
「ミーナの行進」小川洋子
久々小川洋子。象に乗るよ!!当たりだった。ミーナのマッチ箱の物語、読み直したい。
「Jojo's Story」Antoinette Moses
英文多読の棚に置いてあったもの。きっかり1時間で読めた。タイトルに惹かれたことはお分かりかと。フランス語圏のアフリカでの紛争のはなし。最後がまたリアルでな…。
「猟奇博物館へようこそ 西洋近代知の暗部をめぐる旅」加賀野井秀一
またアウトロー芸術論。こっちは特に著者さんが趣味全開でおもしろい。解剖ものもすきだけどやっぱ美しいミイラとか堪らないねー。人間博覧会についてはのちに講義でもやった。
「本の街 神保町古書案内」(ピエ・ブックス)
行きたい
「ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙」ヨースタイン・ゴルデル
世界で一番分かりやすい哲学の教科書と言う触れ込みだけあって分かりやすいわかりやすいんだけどソフィーちゃんがんばれ派の私としては中盤で真実が明かされた時なんか なんか ギャリイヴでこれお願いします
「本当にあった?グリム童話『お菓子の家』発掘 メルヒェン考古学『ヘンゼルとグレーテルの真相』」ハンス・トラクスラー
ソフィーの世界を読んだ直後だったのですっごい癒されたジョーク本である
「世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団」山本敏晴
この人また面白いんだわーーーーーーエピソードおもしろいけど締めるとこは締めててさーーーーーーー
「整形美女」姫野カオルコ
やまじえびねさんがこの方の原作で漫画書かれてたのを思い出して。でもなんか…なんか文が合わんくて…読むのちょっと苦痛やった…楽隊のうさぎ以来やわ
「私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった」サラ・ウォリス&スヴェトラーナ・パーマー
これはおもしろかった 書き方が 戦争の被害者も加害者も同じ人間なんだっていうあたりまえを再確認
「バチカンの聖と俗 日本大使の一四〇〇日」上野景文
バチカンにお仕事で勤めてたって事はあの関係者オンリーの入り口からバチカンに入れたんか 裏山
「<新約>ラ・ロシュフコー 賢者の言葉 世界で一番辛辣で独家のある人生訓」
名言集はあまり読まないんだけど装丁がきれいだったので。
「戦場からのメッセージ MOTHER TOUCH」渡部陽一
関係ないけどこの本を英語の授業で話題のタネに取り上げたとき「わたべ」って読んじゃった。
「地球遺産 最後の巨樹」吉田繁
イギリスのジェントルマンのうちにある木ーーーーーーーーーーーーーー
「TAKE 8 IVY」TERUYOSHI HAYASHIDA,SHIRO ITOH
コロンビア行きたい。ペンシルヴァニアってフランクリンが作った学校だったのねー。
「近親性交とそのタブー 文化人類学と自然人類学のあらたな地平」川田順造編
ブイヨン的な意味でwkwkしながら読み始めたんだけどなんか数字とかたくさん出てきて難しかった。レヴィ=ストロースとフロイトはちょっと読もうと思う。
「世界と恋するおしごと-国際協力のトビラ」山本敏晴
シエラレオネと同じ人で、こっちはちょっと真面目め。気合入れ直すのにいいかも。
5月は20冊。今月も英文多読のやつ読んでいきたいなー。
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