[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぞりぞり逆立てるように掻いたら喜んでいた飼い犬。
会いたい。
「オリガ・モリヴソナの反語法」米原万里
すげー面白かったー!!!フォロワーさんのおすすめでもあった。まさに美の極致!!!
「目からハム シモネッタのイタリア人間喜劇」田丸公美子
この人の本もそこそこ読んだなあ。でもやっぱりおもしろい。出会った人たちへの思い入れをすごく感じる。
「植物図鑑」有川浩
初有川浩。ものしり!あまずっぱい!砂糖吐く!男子がハイスペックすぎる!!
「ネクストラベラー バルセロナ」高城剛
観光本。あのエビ有名人だったのか…
「サマータイム」佐藤多佳子
誰かから勧められたかもしれないけど気のせいだったかもしれない。視点が変わるたびに御姉ちゃんが好きになっていく。
「痴人の愛」谷崎潤一郎
フォロワさんのおすすめ。男子の方が悪いとこもだいぶあると思うよ!?
「サイコパス 秘められた能力」ケヴィン・ダットン
サイコパスのバーゲンセール。人間模様を読むのは楽しい。
「漆原宏写真集 ぼくは、図書館がすき」
わたしもすきー!
「知っておきたい!教会の基本」
礼拝のマナーとか用語とか詳しい易しい。日本の教会にも興味出てきた。
「嘘つきア―ニャの真っ赤な真実」米原万里
小説かと思ったらノンフィクションだった。それは抜けるように青いのよ!
「妊娠カレンダー」小川洋子
くまさんに貸してもらった本。胎児毒殺計画。給食室の話がなぜか好きだったな。
「スペイン 美・食の旅 バスク&ナバーラ」菅原千代志、山口純子
ナバーラと聞くとアルカサルのナバーラ王しか出ないのがつらいところ グルメ倶楽部
「沈黙博物館」小川洋子
途中でハッ…と気づいてああああああ!!!って怖くなるんだよこの人は!!!!乳首(遺言)
「心臓に毛が生えている理由」米原万里
エッセイ何本読んでるんだってなってきた。今月は小説エッセイばっかだな。
「海の底」有川浩
エビ本。おじさんが大変よろしい。若い男のスペックもよろしい。ハッピーエンド!
「ポーの話」いしいしんじ
ポーや、ポー、母さんたちのいのちはおまえとともにある。今まで読んだこのかたの作品の中でいちばん好きかな。
「サロメ」ワイルド、平野啓一郎訳
よつやんが朗読するから…サロメ最後死ぬの知らなかった…
「司書・司書教諭になるには」森智彦
夢見たりするよね。
「文学ノート」アドルノ
もうね、よくわからないよね。でも文学とか音楽のこととか語ってるときはすごく情感ある、セクシーな文書くんだよね。
「キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法」T.S.エリオット、池田雅之訳
CATS予習用。やあ、猫君!
「遠い場所の記憶 自伝」エドワード・W・サイード
大学時代教授時代までいくとおもったらビックリだよね!?両親への見方感情が移り替わるさまを読ませるのがやっぱりうまい。
「わが盲想」モハメド・オマル・アブディン
かわいいよね。すごくかわいいよね。ライオンを怖がってるところとか。
「猫たちの舞踏会 ―エリオットとミュージカル「キャッツ」―」池田雅之
ななめさんから借りたもの。グリザベラ考察とエリオット考察がとても助けになった。劇団四季CATS関西こいー。関西こいー!
23冊。よーやった!でも小説ばっかや!でもでもアドルノとかサイードも読んだもん!
この調子でがんばろ。
あなたまた誰かのために死ぬのね
ほんよみ記録だよ。5月からだから月の代わり目適当だよ。
5月、14冊
「密やかな教育 <やおい、ボーイズラブ前史>」石田美紀
「嵐が丘」E・ブロンテ
「久保純子のニューヨーク待ち歩き」久保純子
「もしキリストがサラリーマンだったら」鍋谷憲一
「蜜の証拠」サルワ・アル・ネイミ
「薔薇の名前 上・下」ウンベルト・エーコ
「現代イスラーム世界論」小杉泰
「エレンディラ」ガルシア・マルケス
「太陽系の美しいハーモニー 惑星のダンス、天の音楽」ジョン・マーティヌー
「蜃気楼」ナギーブ・マハフーズ
「本の世界はへんな世界」高宮利行
「ブルーリア」ダヴィッド・シャハル
「花の名前」高橋純子文、佐藤英明写真
6月、7冊映画1本
「判決」ジャン・ジュネ
「へッセ詩集」高橋健二訳
「世界のイスラーム建築」深見奈緒子
「中国56民族手帖」松岡格文、ワタナベマキコ絵
「ニューヨーク・スケッチブック」ピート・ハミル
「英国ロマン派女性詩選」斎藤貴子編訳
「世界のステンドグラス」
映画「AI」
7月、14冊映画1本
「都市はなぜ魂を失ったか ジェイコブズ後のニューヨーク」シャロン・ズーキン
「ロシアの挿絵とおとぎ話の世界」海野弘
「競売ナンバー49の叫び」トマス・ピンチョン
「エドワード・サイード OUT OF PLACE」シグロ編
「フォービギナーズ97 チョムスキー」デイヴィッド・コグズウェル文、ポール・ゴードン絵
「サバルタンの歴史 インド史の脱構築」スピヴァクとかたくさん
「図説 聖人と花」グラディス・テイラー
「不浄の血 アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作集」西成彦訳
「イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策Ⅰ・Ⅱ」ジョン・J・ミアシャイマー、スティーヴン・M・ウォルト
「エドワード・サイード 対話は続く」ホミ・バーバ&W.J.T.ミッチェル編
「おんなのことば」茨木のり子
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹
「イギリスはおいしい」林望
映画「ニューヨーク、アイラブユー」
8月、7冊
「国民のコトバ」高橋源一郎
「米原万里を語る」井上ユリ&小森陽一編著
「ガセネッタ・シモネッタ」米原万里
「プラネタリウムのふたご」いしいしんじ
「ホエール・トーク」クリス・クラッチャー
「キッズだけにじゃもったいないブックス」NJFKコミッティ
「図書館ねこデューイ 町を幸せにしたトラねこの物語」ヴィッキー・マイロン
9月、9冊
「英詩に魅せられ エリオットからラ―キンまで」犬飼誠&堀田三郎編
「Because I am a Girl わたしは女の子だから」角田光代訳
「泣かない子供」江國香織
「図説 英国レディの世界」岩田託子、川端有子
「泣く大人」江國香織
「死にゆく都市、回帰する巷 ニューヨークとその彼方」高祖岩三郎
「アイザック・B・シンガー研究 二つの世界の狭間で」大崎ふみ子
「ぶらんこ乗り」いしいしんじ
「あめりか いきものがたり」辻本庸子、福岡和子
計51冊。1月から累計で94冊、映画10本。
…1月に立てた目標では12月までに本200冊映画50本だったよッ!?
映画もっと見なくちゃなあ…
1月
「旅を生きる人びと バックパッカーの人類学」大野哲也
「世界でいちばん面白い英文学講義 巨匠たちの知られざる人生」エリオット・エンゲル
「独裁者の言い分 トーク・オブ・ザ・デビル」R・オリツィオー
「欧文書体 その背景と使い方」小林章
「エドワード・サイード 対話は続く」ホミ・バーバ、W.J.T.ミッチェル
「日本が好き!」段文凝
「日本の伝統色」
「中東政治学」酒井啓子
「棒きれ木馬の騎手たち」マルタ・オソリオ
「ザ・プレゼンテーション 人を動かすストーリーテリングの技法」ナンシー・デュアルテ
「ハイファに戻って 太陽の男たち」ガッサーン・カナファーニー
「このページを読む者に永遠の呪いあれ」マヌエル・プイグ
「レヴィ・ストロースの庭」港千尋
絵本「おちゃのじかんにきたとら」ジュディス・カー
「バムとケロのそらのたび」島田ゆかり
「魔人とのばらの魔女」またよし
の、16冊。
映画は「鉄コン筋クリ―ト」、「告白」、「ツリー・オブ・ライフ」、「遊戯王 光のピラミッド」(なんだよ 何見てんだよ)、レ・ミゼラブルの5本。
2月は、
「妖精が舞い下りる夜」小川洋子
「ハビービー 私のパレスチナ」ネオミ・シーハブ・ナイ
「ある一日」いしいしんじ
「太陽の石」乾石智子
「ニューヨークのとけない魔法」岡田光世
「ニューヨークの魔法のことば」岡田光世
の6冊。ニューヨーク行ってた時ですね。
映画は「インシテミル」1本。
3月は、
「オー!ファーザー」伊坂幸太郎
「英語本の扉 その歴史と役割」高野章
「アジアの仏教と神々」
「太陽 本屋さんの仕事」
の4冊。
映画は「アリスインワンダーランド」、「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船の2本。
4月は、
「帝国との対決 イクバール・アフマド発言集」デイヴィッド・バーサミアン
「ライオンの蜂蜜」デイヴィッド・グロスマン
「本を愛しなさい」長田弘
「壁に描く」マフムード・ダルウィーシュ
「百禁書 聖書からロリータ ライ麦畑でつかまえてまで」たくさん
「ドリアン・グレイの肖像」オスカー・ワイルド
「ブックストア ニューヨークで最も愛された書店」リン・ティルマン
「世界史の中のパレスチナ問題」臼杵陽
「カストラートの世界」アンガス・ヘリオット
「BOOKS ON JAPAN 1931-1972 日本の対外宣伝グラフ紙」盛岡督行
「世界しあわせ紀行」エリック・ワイナー
「英語のたくらみ、フランス語のたわむれ」斎藤兆史、野崎歓
「小さき者の声 柳田国男傑作選」柳田国男
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」サリンジャー、村上春樹訳
「ナラティヴの権利 戸惑いの生へ向けて」ホミ・K・バーバ
「愛と憎しみの豚」中村安希
「歴史が後ずさりするとき 熱い戦争とメディア」ウンベルト・エーコ
の17冊。おおー。
でした。感想ちょちょっとつけるためにも次回はササッと書きたいですね!
あけましておめでとうございます(低い声)
12月分
「雪花草子」長野まゆみ
「八十日間世界一周 上・下」ヴェルヌ
「クラウド・コレクター 雲をつかむような話」クラフト・エヴィング商舎
「大英博物館 比類なき『美と知の殿堂』」新人物往来社
「憧れのパリ16区の日常」島本薫
「チェコアニメの巨匠たち ティールロヴァー トルンカ ゼマン以前以後」たくさん
「ことばのブリキ帳」長野まゆみ
「ミッフィーとフェルメールさん」だれか
「ギルガメシュ叙事詩」
「SOSの猿」伊坂幸太郎
「千年の祈り」イーユン・リー
「ラ・ペルーズの大航海」ヴェルヌ
「アラブ民衆革命を考える」水谷周
「竹内玲子のこれでもかニューヨーク」
「ぎおんご ぎたいご じしょ」
の16冊。
映画は「死神の精度」、「パプリカ」の2本。
というわけで4月から今までで157冊、映画は15本。
本は目標の150冊には届いたものの、映画はまだまだですな。来年に引きつごう。以上。
9月いっくよー。
「文藝別冊 総特集・伊坂幸太郎」
僕の小説はたくさんの人のためじゃなくてその人の苦しみや孤独に寄り添うためにあるんだ
「英語に飽きたら多言語を! ポリグロットの真実」トニー・ラズロ
珍しく買ったやつ。
「皺」パコ・ロカ
スペイン発のまんが。認知症について。良作
「チェルノブイリ 家族の帰る場所」フランシスコ・サンチェス、ナターシャ・ブストス
まんがである。ゆっくり読みなおしたい
「骸骨の聖母サンタ・ムエルテ 現代メキシコのスピリチュアル・アート」加藤薫
なんかこの本で泥棒の守護聖人とか見た気がする・・・・
「ヘブライ語で遊ぼう!」小田島修治ほか
ヘブライ語たのすぃいいいいいい!!!!えー日本人の神父さんが書かれた本
「日本の『かわいい』図鑑 ファンシー・グッズの100年」中村圭子
日本の歴代イラストレーターがずらり。サブカル本かと思ったらなかなかのボリューム
「知識人とは何か」エドワード・W・サイード
文庫版の表紙ちょうかっこいいの~!!!!知識人とは何かとはサイードさんが問い続け実践し続けたことなんだろうな。
「英国スタイルで楽しむお茶 ティータイムのある暮らし」スチュワード麻子
これも内容が濃かった。イギリスで結婚なされた人。Eさんの誕生日プレゼントにしようかと思ったくらい。
「世界の市場めぐり」ジョン・ブラントン
市場へ行こう
「ホロコーストを学びたい人のために」ヴォルフガング・ベンツ
どうやら件の選書ツアーにホロコースト好きがいたようだ。インタレスティングな意味で。
の11冊。
映画は「マイ・フェア・レディ」(リベンジ)、「陽気なギャングが地球を回す」(タダシくんはー!?)、「スタンド・バイ・ミー」(クリス)、「重力ピエロ」(春が二階から落ちてきた)(二回)、「ラッシュライフ」(黒澤はホm)、「アヒルと鴨のコインロッカー」(キャイン><)の6本。
まだまだ行くよー?10月!
「英国王のスピーチ 王室を救った男の記録」マーク・ローグ、ピーター・コンラディ
ローグ視点。王様がデレるのが早い方。
「永遠のゼロ」百田尚樹
留学中の友達に前々から勧められてたやつ。太平洋戦争もので零戦ものなんだけど門外…女?の私でも展開がおもしろすぎるせいでページがめくれるめくれる。
「薔薇と亡霊 英語圏の詩人たち」岩崎宗次
英詩ものは某くまさんの影響でたまに読む。スコットランドやアイルランドの詩人が取り上げられてる。
「図説ジプシー」関口義人
ジプシーにようこそ!とかで興味をもったジプシー本のなかでは導入にいちばんよさそう。写真もいっぱい。
「図説天皇家のしきたり案内」皇室の20世紀編集部
皇室ってこんな感じなんだ!へぇー!(この方面はまったく未開拓)通過儀礼とか大変わかりやすい。あ、勲章すげー。
「フランス人の流儀 日本人ビジネスパーソンが見てきた人と文化」日仏経済交流会
経済は苦手分野なんだけどやっぱりビジネスって人づきあいなんだなってぼくはおもったよ。
「公務員のための外国語活用術」毛受敏浩
地方公務員向け。姉妹都市との交流とか窓口対応とか。
「インカ 遺跡巡礼」義井豊
写真集。かわいいサイズ。南米…行きたい…アステカ…さんちゃん…
「図説ヨーロッパ100名城公式ガイドブック」財団法人日本城郭協会
なんだよ…財(略)会って…城郭大好きなひとたちっぽい。美しい!城!より城郭。そんなちょっぴりマニア向けな図録集。
「英国貴族に出会う旅」津野志摩子
ちょっと印象が残ってないけど出会うんだと思う
「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」加藤陽子
高校のころから気になってた本(図書館に置かれてた)。大学の歴史学の先生が中高生向けの講義をしたのをまとめた本。社会的側面や政治側面から切り込んでるので、市民視点の永遠のゼロと比較して個人的には読んでた。
「新版グローバル・ディアスポラ」ロビン・コーエン
以前ゼミで読まされた論文と観点が似てたので。ディアスポラとは何か?を勉強するには最適そう。ほしい。
「夜の国のクーパー」伊坂幸太郎
久しぶりに伊坂さんの新作!ぬこである。やっぱり伊坂さんを読むとめくる手がとまらん。夢中。
「世界よ踊れ 歌って踊って!28ヵ国珍遊日記 上・下」ナオト・インティライミ
友達に借りたもの。すごいんよ、すごいんやけど、なんか、なんだか、イラッとするぜ…!(人柄に)
「図説英国執事 貴族をささえる執事の素顔」村上リコ
メイドとは違うことを主張する。実際の執事の自伝をよく引いてておもしろかった。
「まんが パレスチナ問題」山井教雄
所蔵してるやつ。わたしのパレスチナ問題関連読み始め。パレスチナ・イスラエル双方の子供を案内役としているのが特徴。そして最後にどんでん返し。
「スターバックスの感動サービスの秘密」荒田雅之
マクドをやめて泣きながらスタバに駆け込みたくなる本。
の18本。改めて打ってみると図説多い。小説とか論文とか読もう。
映画は「ゴールデンスランバー」(映画化伊坂の中では一番!キルオォー!)、「英国王のスピーチ」(王様がデレるのが遅いほう。DVDの箱がやたら高貴)、「秒速5センチメートル」(兄「こんな悲しい話をバイト前に見るな」)の3本。
これで…最後だー!11月!
「人文学の接近法 西洋史を学ぶ」たくさん
三年生の私にはちょっと遅かったけど面白かったです。人文学卒の人の進路とかも書かれてて。
「字幕の花園」戸田奈津子
翻訳で有名な人!らしいですね!名作映画紹介といっしょにミニ英語講座、ハリウッドスターとのエピソードもあってたいへんよみものとしておもしろい。
「フェルメールの食卓 暮らしとレシピ」林綾野
友達にフェルメール狂がいまして。かわいい本。たべもの系ってつられてしまいます。
「days new york」小林紀晴
ニューヨークに向けて。淡々とした写真集。私にしてはめずらしく挿入文を興味深く読んだ。
「忘却に抵抗するドイツ 歴史教育から『記憶の文化』へ」岡祐人
定期的に手を取るテーマ。今までドイツ人が書いたのが多かったけどこれはドイツで生活してる日本人で実際にドイツで教育受けてる息子もいる。表紙は例のブロック勢。ポツダム広場の近くにあった。確か。
「シリア アサド政権の40年史」国枝昌樹
見事に政権寄りな感じー。いろいろ読まないとわからないですね。「パサージュ文化論 <花・歌・人形>の開かれた文化研究」岡村洋
パサージュ!?と聞いて読んだら最後にちょろっとだけだった。でもパサージュ・ジュフロワ出てきたよ。
「パーネ・アモーレ イタリア語通訳奮闘記」田丸公美子
二回目!ほんよみ開始時に読んだなー。二回目でも抱腹絶倒。ところでこれでビブリオバトルに出てみたんだけど私の表現力伝える力のなさを実感したぜ…ちなみにあたしが誘ってきた子が優勝したぜ…
「パワー・オブ・フィルム 名画の法則」ハワード・スーパー
辞書形式。映画作りとは?の本。UCLAの先生なんだってー
「イヴ・サンローランへの手紙」ピエール・ベルジェ
表紙からしてホmいいラブだった。
「修道院のお菓子 スペイン修道女のレシピ」丸山久美
かわいい本!とにかくお菓子も文もきれいでかわいい~。作ってみたい!
ここから何冊か絵本。岡本ですばらしい絵本カフェがあってだね。
「としょかんライオン」(ミシェル・ヌードセン、ライオンがかわいい!!!!!!かわいい!!!!!!!!!)、「A small Miracle 聖なる夜に」(ピーター・コリントン、ええはなしや…クリッペ…)、「空の飛び方」(ゼバスティアン・メッシェンモーザー、ペンギンとのアツい友情物語)、「でもすきだよ、おばあちゃん」(スー・ローソン、柳田邦男訳…だと…!?)、「小天使ブリュッセルをゆく…」(ガブリエル・バンサン、服を着ろ)、「ねこのホレイショ」(エリナー・クライマー、PF4好きに惹かれる名前でした)、「パリの青い鳥」(ヴェロニク・ウィルマン&ジョエル・ルブロン、パリショタたまらん)、「世界一ばかなわたしのネコ」(ジル・バシュレ、とりあえずネコじゃないと思う)、「うごいちゃだめ!」(エリカ・シルヴァマン、あひるちゃんヒロイン)。
絵本をいれると20冊。
映画は「ジョイ・ラック・クラブ」(珍しく私に8人の女優の見分けがついた)、1本。50本絶対ムリ。
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |