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ヘルカイザー「指差す先にあるもの…か?そんなものは決まっている。どこまでも続く修羅の道だ!鬼にならねば見えぬ地平がある…それを俺は見つけた!人から何を言われようが構わァン!!フハハハハ!!」
吹雪さん「え、うん」
と言う訳で1ヶ月見ぬ間にだいぶ遊戯王GXにハマっているよ…今エド登場したとこ。何このこイラッとするぜ!
何はともあれ、ほんよみの時間だよベイビー
「カーター、パレスチナを語る アパルトヘイトでなく平和を」ジミー・カーター
アメリカ中で批判を浴びたくらい親パレスチナな本なんだけど、やっぱりアメリカンだな…ってとこが見え隠れするきがするわけよ
「野菊の墓」伊藤左千夫
英日パロで見て以来気になってた本。好きな話。
「ユダヤとイスラエルのあいだ 民族/国民のアポリア」早尾貴紀
この方の名前聞いたことが…アポリア的な意味でタイトル惚れはするよね
「ラッシュライフ」伊坂幸太郎
黒澤初登場。犬と無職さんの話とか大好きだ。
「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル
絵がねー絵がねーよかった。帽子屋って意外と出番ないよね。
「フィッシュストーリー」伊坂幸太郎
届けよ、いい歌なんだよ。そして世界を救う歌。こういう話大好きだ。
「民主主義は、いま? 不可能な問いへの8つの思想的介入」たくさん
むずかしい!
「紛争屋の外交論 日本の出口戦略」伊勢崎賢治
おなじみ伊勢崎さん。これ読んでイメージかわった。なんか中尾アキラさん的なイメージに。
「ポケットいっぱいの外国語」黒田龍之助
おなじみ以下略。
「世界を動かした21の演説 あなたにとって『正しいこと』とはなにか」クリス・アボット
こういうの好き。死後も残る位の功績を上げてみたいとか思ったけど、考えてみると死後とか自分いないから分からんのやし残らんでもいいなあ
「砂漠」伊坂幸太郎
お前か(『チルドレン』主人公
凄く好きこの話は凄く好き。大学生は読むべき
「ひとつの土地にふたつの民 ユダヤ・アラブ問題によせて」マルティン・ブーバー
この人の名前を聞いて口をすぼめてしまうのはもう仕方のないことだと思う。ポケモン的な意味で。
アーレントと並んでシオニズム推進派の知パレスチナ派…だったかな…おおっと
「シベリア鉄道9300キロ」蔵前仁一
一度は乗りたいシベリア鉄道。どれくらいお金かかるんだろうなあ
「限りなく透明に近いブルー」村上龍
いとうせいこうのワールズ・エンド・ガーデンと似た雰囲気。退廃的な。村上さんてこういう文書く人なのね。
「政治哲学への招待」アダム・スウィフト
表紙がやべぇセンス。読みやすいは読みやすいが難しい。
「外交官のア・ラ・カルト 文化と食を巡る外交エッセイ」近藤誠一
メシウマ
「他者へに苦しみへの責任 ソーシャル・サファリングを知る」複数
読んでてすごく興味深くはあった。
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
だからこういう話大好きなんだよー!おともだちパンチはこっから来てるのか
6月は合計18冊。いまいちなスコアである。
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