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季節外れとは言わないで 判ってる。
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ヤーサス(こんにちは)!今日の僕&Eさんの愉快な土希旅行記は、無事入国を果たしたギリシャはアテネからお送りします。
トルコ出発からの道程は、日本人だからか?荷物検査に引っかかりつつ出国後、ギリシャに入国。テッサロニキに着いたのは朝の4時。教会の可愛さにもだえ、道端のオカマさんと駅前の酔っ払いに恐慌しつつ始発を待つ。アテネ行きの電車に乗り込みギリシャ人兄貴からギリシャ語指導を受ける。無事アテネに到着後治安の悪さで有名なオモニアをさまよいホテルを発見。ホテルのやさしいおじいちゃんに鞄に気をつけて!とお言葉を賜り、厳戒態勢でホテルを出、地下鉄でシンタグマ駅(アテネの中心地。国会議事堂もある)へ。マクドで昼食、無名戦士の墓前にてかの有名な衛兵交代式を見学。隣のアクロポリス駅からゼウス神殿、アクロポリスをゼェハァしながら登りパルテノン神殿へ。その後、おじいちゃんにおすすめされたアクロポリス美術館に立ち寄ってオモニアに帰還。
というホテルが見つからない!という再度のトラブルに見舞われながらものんびりペースで初ギリシャを満喫できた一日でした。アテネ行きの切符買い間違えたけど。大幅に乗り越したけど。そのままノータッチで駅出たけど。犯罪だけど。
いや~トルコのアクサライも治安悪いらしいけどギリシャのオモニアはガチ「害を及ぼす怖さ」なんだよ。Eさん談。注射器落ちてたってゆうし。所々トイレっぽい臭いするし。でもホテルのおじいちゃんやさしい。きっと孫みたいに見えたんだろうな私たち。
そう!そんで国境越えには大興奮だった。初めてのクロス・ボーダー!島国日本では普段目に見えないその一線を越えることはこの旅の個人的目的でもあって。隣のレーンを見たら自家用車で国境越えしてる人もいて、当たり前のことなんだけど羨ましいな、すごいなとか思ったりして。いつか国境をいくつもいくつも越えてくような旅をしたいなあ。
そして、やっぱりギリシャ!すごい!遺産しかないんか!ってくらい、世界史の資料集にのってた風景の数々。特に無名戦士の墓の交代式とパルテノン神殿はきゃあああってなった!!兵隊さんの民族衣装の袖がぶぁさあって顔に引っかかってるのを直してあげる別の兵隊さん(どっちも真顔)にはもえた。し、パルテノン神殿は圧巻の一言。紀元前になったら本気出すことに定評のあるギリシャさん、さすがです。
イスタンブールに比べるとアテネの町並みはザ・ヨーロッパの町って感じで、アジアの雑多さが小綺麗にまとまっちゃっいましたって感じ。あと、シーズンオフだからかアジアンがほとんど見当たらない。代わりに黒人の方を多く見かけるようになったかな。あと、壁の落書き多杉。電車とか。町並みの品がいいってとこではイスタンブールが勝るかな。ただ、イスタンブールで常時抱いてた警戒心はある程度解ける。現地の人の接触してき具合はヨーロッパ側だなあとトルコに慣れた私は安心と、一抹の寂しさ。ま、それもまた楽し。
それでは、そろそろ19時なのにまるっきり外が昼なアテネからお送り致しました。エフェファリストー(ありがとう)。こっちもありがとう長いんだよな。3文字くらいにしてくれよ。

今日のどうぶつはアクロポリスのわんこ×3。足はEさん。アテネ初日だけどホンット犬多いんです。あと鳩も。イスタンブールってレベルじゃねーぞ!そんな僕とEさんの行き当たりばったり土希旅行記よろしくね。



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トルコ最終日を無事終えアテネ…ではなくテッサロニキ行きのバスの座席からお送りする僕&Eさんの土希旅行記、始まるよ。
今日の童貞、こと道程は、朝食後ホテルをチェックアウトし日本へのエアメールを投函すべく郵便局に向かうが早朝すぎて閉じてて絶望、メトロ(地下鉄)でエセンレル・オトガル(長距離バス会社の集合地点。ここでも客引きが)にてギリシャ・アテネ行きのバスの予約を試みるが空席がなく、ブルガリア人旅行者の力を借り中間地点テッサロニキへの予約を勝ち取る。意気揚々と市街地に戻りスルタン・アフメット駅で最後のブルーモスクでのんびりしてるとボランティアのタウンガイドさんたちに大量に囲まれる。のちトプカプ宮殿にて買い漏らしたおみやげ購入、一路思い出の地ルメリ・ヒサル(繰り返すが、何もない)へ。チャイをご馳走になったお店が予想外の高級レストランだったことが判明、ボスポラス海峡のおいしい魚に舌鼓を打ちつつやたら運転が荒いタクシーでオトガルに戻る。
という、ギリシャにつけるか!?つけないか!?とヒヤヒヤしつつ、ふたりのお気に入りの場所ブルーモスクとルメリ・ヒサルに立ち寄って最後のトルコを充分満喫した素敵な一日でした。
本当は…本当はアテネに行くつもりだったんです…でも二社に聞いて席ないって言われたんです…そこで助けてくれたのがブルガリアンの旅行客。カウンタの人に「今日空いてるって言ったじゃん!おかしいでしょ!」とか「この会社のバスは空いてない。別のとこ探そう」とか言ってくれてあまつさえ先導してくれるブルガリアン。そして彼がテッサロニキ行きのバスを見つけてくれたのでした。僕たちはただの金魚のうんちでした。彼がいなければトルコから出られないよ~♪状態だったでしょう…ありがとうブルガリアン。ヨーグルト食べます。
そして滞在中何度も足を運んだブルーモスク。思えばトルコ到着後最初に訪れたのもここでした。おじいさんに怪しい絨毯屋に連れて行かれ、まあこのおじいさん今日もいましたけどやあ!じゃあねえよじじい(ガイドのみんなが超険しい顔して「買ってないよね!?」って聞いてきた。有名なじいさんらしい)、すべすべの大理石の階段に座って一日の疲れを癒やしたりしたこの場所で、最後のこの日はガイドさんに囲まれ記念写真。ほんとぞろぞろいらっしゃったんです。最終的に7、8人いたし。でも、楽しかった!ね!ってEさんと頷きあったりして。
そしてルメリ・ヒサルで天使たちとチャイを飲みながら見たボスポラス海峡をふたりで眺める。なんだかんだ言ってほんと楽しかった。右も左もアクビルも分からない貧乏学生ふたりを助け、時に引っかけ、やっぱり助けてくれたくれたのたたくさんのトルコの人たち。あと旅行中の皆さん。
トルコを離れるバスの中で呟く「ありがとう」。さよなら、またねと手を振る。きっと、また会いに来るよ。アクビルにだいぶお金残ってるし。でも今は、さよなら、さよなら。バス待ち中に見たようつべでのとらうさエロ画像を思い出してにへらしながら。
次、朝が来たらギリシャがやってくる。

今日のどうぶつは、ブルーモスクのガイドさんが描いてくれたぴかちゅう。かわいいね。かわいいでしょ。かわいいって言えよ!



メルハバ!街中ですれ違う人にチャイニーズ、コリアンに間違えられるのはいいとしてフンガリアン、ハンガリー人に間違えられてキョドる僕&Eさんのトルコ三日目だよ。
今日の道程は朝食後トラムヴァイでスルタン・メフメト駅に向かいトプカプ宮殿に再挑戦。あっさり見つかる。トルコ客引きより観光地案内に力入れろ!と憤りつつ再びトラムヴァイに乗ってエミノミュ駅で途中下車、エジプシャンバザール(香辛料とペットと何故かヒルが売ってる。ひっつく奴な。グランドバザールより好き!)終点カバタシュ、地下鉄でタクシムを経由してショッピングモールのあるレヴェント駅へ。なんも買わず、念願のアクビル(バスなどで使えるICOCAみたいなやつ。これがないから天使にバス代払って頂くことに)を大冒険の末手に入れる。満を辞してバスに乗りカバタシュに戻る。そして私が是非にと希望したヨーロッパ・アジアを結ぶボスポラス海峡を船で渡る。アジア側・ユスキュダルにテンして帰る。ついでにドルマバフチェ宮殿(今なお現役の迎賓館。海から見るとすっげー綺麗だった!)に寄ると兵隊さんの交代式みたいなのがやってた。兵隊さん口元ちょう笑てる。そしてアクサライに帰り、思いっきり大衆食堂っぽい店で夕食を取りホテルに帰還。
という、特にデンジャーなこともなく充実!楽しんだ!一日でした。今日はお買い物しよう!と決めてただけにトプカプ宮殿の素敵なおねえさんがいる売店で大量購入したり、エジプシャンバザールでトルコの名物菓子・ロクムを大量購入したり、なんかもうかばん重い。そんな中さ迷ったレヴェントは正直つらかった…でかいけどやせてるわんこが餌求めて結構な距離を付いてきたのもつらかった…で、Eさんが何故か泣いていた。しかしデパートのインフォメ、銀行のおじさん、タクシー乗り場のおじいちゃんsに助けられアクビルを手に入れたときの達成感といったら!アクビルひゃあああああ!!!!アクビルぅぇええええやったーああああ!!!!!とかしてたらEさんは後ろでトルコおじいさんと一緒に生暖かい目で見守っていたという。貴様ァアアアッ!!!!!!
そして船でのボスポラス海峡越え!本当に行ってチャイ飲んで帰っただけなんですけど、何とも言えないじーんとした思い。ヨーロッパとアジア、ふたつを分かつ海峡を渡ったんだよ!すごいことだよ、これって!とEさん共々大興奮!Eさん4つもムービーを撮っていた。れれれ冷静になれ。
そして晩ご飯。トルコ風ピッツァとスプライト×2で8リラ(約500円)なんてそんなの絶対おかしいよ。そして味はそんなの絶対おいしいよ。ピッツァ3リラだよ。エジプシャンバザールで食べたどろ甘チュロスみたいなやつといいメシウマな一日でありました。しあわせー。あとつまようじが両方尖ってるんだけどどういうことなの…
さて、明日はトルコ最終日。Eさんはルメリ・ヒサル、私はボスポラス海峡船越えという第一目的を果たしたということで(なんか志低い)、明日は未練を残さないようギリシャ出発までを過ごしたいと思います。まる。

さて今日のどうぶつのコーナーはトプカプ宮殿の眠り姫わんこ。トルコは日差しは日本よりきつくてあっついんだけど、日陰に入ると湿気がないおかげでひんや~り。こんな感じでどうぶつに遭遇すると欠かさず写メる絨毯にはこだわらないけどどうぶつにはこだわる方、私とEさんの土希旅行記よろしくね。



さあ現地時間18時42分、早くもホテルに帰還した僕とEさんの土希旅行記第二日目始めるよ。
今日のルートはホテルで朝食後(景色がちょう綺麗!トルコ来て初めて見た海)、トラムヴァイで旧市街・新市街を結ぶガラタ橋を越え終点カバタシュへ。ここからバスに乗り(迷ってたらトルコおじさんが払ってくれたマジ天使)1453年に作られた城壁ルメリ・ヒサル(誰もいない)を観光。バスを待ってる間うろちょろしてたらなんかタダチャイをご馳走になる。マジ天使。バスでカラキョイまで戻り(何故かまた払ってもらった。2TL返したけど)ガラタ塔でまたタダチャイ。こちらは客引き。人間不信になりつつガラタ橋を徒歩で渡り迷いながらもトラムヴァイ乗り場にたどり着きスルタン・アフメット駅へ戻ってトプカプ宮殿を求めてギュルハネ公園(超緑。カップルことリア充共が多い。膝枕率高し)をさまよい歩くが、たどり着けず。疲れ切って入ったカフェでイタリアンスイーツに心癒される。元気百倍、地下宮殿(メデューサの頭で有名。メデューサさんマジ美少女)を観光後ブルーモスクに再訪、トルコ女子×2とお喋り。その後一駅分歩くとなんかトルコ高校生がついて来るが目的不
明。人間不信が高じて早めにお別れ、噂のグランドバザールへ(高い&かばん気をつけて!の前情報から厳重体制で向かう。雰囲気は良)。そしてアクサライへ帰還。
というやたら濃い、そして天使と天使?に会った神経の磨り減る一日でした。
ルメリ・ヒサルの城壁上り下りで命の危険を感じたのちに出会ったトルコおじさんたちとは輝く緑色のボスポラス海峡を見ながら今日一番の安らかな時間を味わい、ガラタ塔で出会ったおじさんには昨日のオ○マニア並の緊張を感じ。
おんなじチャイでも全然違う。どこに連れて行かれるかわからない恐怖感、疑心暗鬼。人を疑うのは疲れることです。でも、簡単に信じ込んでしまってもいけないのです。特に今回はEさんがいるのです。多少は英語に慣れてる自分が彼女を守らなければという思いもあったと思います。今日は本当に疲れた。けどやっぱり、旅は楽しくなきゃいけません。軽やかに、しなやかに、やさしく手を差し伸べてくれる人がいることを知り時にそのやさしさを受けとりながら、明日も楽しもうと思います。磨り減った心を癒やすEさんのウォークマンに耳を傾けながらしみじみと思う。

さて、今日のどうぶつのコーナーは、まあ初めてやりますけど、ルメリ・ヒサルで出会ったわんこ二匹。めっちゃ人なつっこくてすり寄ってくるんだよ…従業員の人が飼っててこら!おいで!とか言われてるんだよ…あとルメリ・ヒサルはマジ命の危険感じるから。城壁よじ登る勢いだから。景色は凄いいいし観光客皆無で静かなので一回どうですか。でも二回目はいらんと思う。そんなアドベンチャーな土希旅行記よろしくね。



トルコはイスタンブールからお届けする土希旅行記③、初日からネタ満載です。ホントなんかネタかってくらいネタでした。
現地時間で本日正午トルコ・アタテュルク空港着。無事入国後メトロ(地下鉄。大阪市営地下鉄と一緒で地下ジャナーイ)・トラムヴァイ(路線バス。ちょう揺れるちょう込むEさんがリアル腹筋崩壊しそうになった)を乗り継ぎホテルのあるアクサライへ。ホテルに荷物を置いたらまずはこれだろ!とトラムヴァイでブルーモスクアンドハギア・ソフィアを観光。その後アクサライに戻り夕食を取りホテルに帰還。
という道のりだったんですけど…まずホテルに着くまでが大変でね~…レストランの呼び子のお兄さんたちが「5リラ!案内してやるから5リラ!」「てめえはどっかいけ!」とわざわざ英語で漫才してくれたり、うっかり行き過ぎたところでトルコおじさんに道聞いたらわざわざ案内してくれたばかりか僕とEさんふたりのキャリー持ってくれたり。なのに5リラとか要求しないで笑顔でサッと身を翻したおじさんマジ天使。
そして事件はブルーモスクで起きました。ブルーモスクの中庭でその壮大さにアヘ顔しちゃうふたりに近寄ってきたのはトルコおじさんならぬトルコおじいさん。何も聞かない内にブルーモスクの解説を始めてくれました。「写真取ってあげるよ、カメラ貸して!」ドイツ語混じりの英語でおじいさんがそう言った時、私は正直カメラを奪われるかも、と危惧しました。でもそんなこともなく、結局おじいさんはブルーモスクを出るまでずっと付き添って解説したり写真とってくれたりしてくれました。
さて、ブルーモスクを出た僕らとおじいさん。

「私はお店を持ってるんだ。連れて行ってあげるよ」

ああ来たなと思いました。まあ覚悟はしてましたけど。解説途中にショップショップ言ってたし。
Eさんと顔を見合わせつつ、まあついて行くことに。そして行き着いたお店は

トルコ絨毯屋

ああああこれはマズいと思いました。Eさんが後ろでぼそっと言いました。「まあ、買わないって最初から決めとけば大丈夫だよ」。
後から聞いたことによると、この時入ったお店はオ○マニアといって旅行者には有名なめんどいお店だったそうです。連れ込まれて時間取られるよ!と。それ言えや!!と言うとEさんは「いやあああ看板見た瞬間これあの店やんってガクブルしたよ」って。だから言えやー!!!!
さて、店に入るとあるわあるわ高級そうな絨毯。「下にもっとあるよ」って地下室とか危ないやん逃げれんやん。そして出てきた店員らしきおじいさんの甥っ子さん。その甥っ子がまた日本語ペラペラなわけ。標準語と関西弁のイントネーションの違い分かるレベル。こりゃあかんわ!!!!と思ったので最初からお金ないよ、と言っておいたんですが、「お茶だけ飲んでいきなよ」ときた。マズいマズい!キョドりつつ「アクサライでお茶したばっかやの!(してないけど!」と英語で応対。
するとまあ、結局「まあ一杯だけ」とチャイを出されまして。私は思った、薬入ってるわと。おごられた飲み物に薬が入ってて置き引きにあったという旅行者の話を思い出していました。砂糖好き?と聞かれたのでははあ、砂糖に薬が入ってるなと思って、砂糖はいりませんと断ったEさんに頼むぞ、と訳のわからん頼み事を心の中でします。まあ何も入ってなかったんですけど。普通においしいチャイでしたけど。
その後、日本語ペラペラな甥っ子さん(30代)が「とりあえずもうちょっと商品見てごらんよ」と。さあ、最後の決闘-デュエル-の始まりです。使用言語は日本語…こちらのフィールドだ。

「これは玄関マットとかに使えるけど、シルク製だよ。ほら、触ってみて」
「うん、ふわふわやね。でいくら?ハウマッチ?」
「日本円のが分かりやすいよね。えーっと、3万円だよ」
「高いわ!!トルコで使う予算がそれや!!」
「じゃあもう1つ小さいサイズは?こっちは1万4千円だよ」
「いや、買わない」
「僕は買う買わないはこだわってないんだよ。せっかくトルコに来たんだから記念にとおもって。で、いくらなら買う?」
「おーい!!買う買わないこだわってるやん!!!!」

愉快な闇のデュエルの決着をつけたのは、「うーん…いらない」という私の最大限のぶりっこかつ嫌な感じをさせない子供っぽさ強調の一言でした。
無事危機から抜け出せば、面白い経験だったなあと振り返ったりする。何故か帰り際にトルコにいちゃん3人の逆ハレム写真撮ることになったりしたけど。この写真あぶない絨毯屋さんで撮ったんだぜーとか自慢しようと思います。
何はともあれ、ハギア・ソフィアでしみじみと思う、人間の偉大さ。こんなに美しくて数百年後の人々の心を震わせるものを作るひとたちをもしかしたら神と呼ぶのかも。教科書で見たオスマントルコが壊せずに塗り隠したユスティニアヌス大帝を見ながらEさんと声を合わせる、「これは壊せないわ」。来てよかったねと言いました。ふたりで、ここに来れてよかったね、と。
さて、土希旅行記一日目はこの辺で幕を下ろすとしましょう。外国の子供たちが天使すぎる可愛さだとか、ブルーモスクで猫がワイルドに寝るぜ!してたりとかネタは尽きませんが、明日のボスポラス海峡を夢に見つつふろる土希旅行記よろしくね。
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